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最後のLoveSong
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作詞 明雅 |
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つらくても平気だった
君がいたから 君の笑顔に逢えたから
でも・・・もう君はいない
こんなことなら告白しなきゃ良かったよ
君に出逢ったのは去年の夏
真っ黒に焼けた君がまぶしくて好きになってしまった
私が泣いていればそばでいてくれて
笑っていても君はそばにいた
君は『親友』とも言えるそんな人でした
君に出逢って1年が過ぎた今日
君に想いを伝えたよ
でも君は困った顔をして『ごめんね。』そう言った。
私こそごめんね
つらくても平気だった
君がいたから 君の笑顔に逢えたから
でも・・・私がいくら泣いても君はもういない
この想いどうすればいいのかな・・・?
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