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七月七日
作詞 あの娘に一ミリでもちょっかいかけたら殺す
忘れたいよ。
君のことを、
思い出す度、
辛いだけだから、

大音量でギターを弾いて、
君を忘れようとするけども、
君と歌った日々を思い出しただけで、
また切なさを自分で作り出しただけ、

君の事を心の中で嫌いになろうとしたけど

来るはずのない君を、
僕は待っているよ。
君が大好きだから、

七月七日の季節に、
織姫と彦星の様に、
めぐり逢えたら・・・

忘れたいよ。
君のことを、
君以上の人は、
この世にはいないから、

できればこの雨の季節に、
思い出を洗い流そうとするけども、
雨の時の君との思い出を作り出しただけで、
また切なさを自分で作り出しただけ、

君の事を心の中で嫌いになろうとしたけど

来るはずのない君を、
僕は待っているよ。
君が大好きだから、

七月七日の季節に、
織姫と彦星の様に、
めぐり逢えたら・・・

短冊に書いた願い事、
できれば君といたあの季節に・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 七月七日
公開日 2005/07/11
ジャンル ロック
カテゴリ 失恋
コメント 願い事が幼稚なんて言う奴がいるけれども、そういう事を素直に感じられない奴の方が、幼稚だと俺は思います(笑)
あの娘に一ミリでもちょっかいかけたら殺すさんの情報
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