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七月七日
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作詞 あの娘に一ミリでもちょっかいかけたら殺す |
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忘れたいよ。
君のことを、
思い出す度、
辛いだけだから、
大音量でギターを弾いて、
君を忘れようとするけども、
君と歌った日々を思い出しただけで、
また切なさを自分で作り出しただけ、
君の事を心の中で嫌いになろうとしたけど
来るはずのない君を、
僕は待っているよ。
君が大好きだから、
七月七日の季節に、
織姫と彦星の様に、
めぐり逢えたら・・・
忘れたいよ。
君のことを、
君以上の人は、
この世にはいないから、
できればこの雨の季節に、
思い出を洗い流そうとするけども、
雨の時の君との思い出を作り出しただけで、
また切なさを自分で作り出しただけ、
君の事を心の中で嫌いになろうとしたけど
来るはずのない君を、
僕は待っているよ。
君が大好きだから、
七月七日の季節に、
織姫と彦星の様に、
めぐり逢えたら・・・
短冊に書いた願い事、
できれば君といたあの季節に・・・
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