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粉雪
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作詞 ふれんど |
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ふわふわと舞い降りる雪に募るこの思い
隠そうとしても隠せない降り積もり過ぎて…
一歩一歩残した足跡僕の確かな軌跡
立ち止まった時振り返って僕の意味確かめる
僕は君のために何が出来るだろう
寒い夜に抱き締める事しか出来ないかもしれないけど…
ふわふわと降り積もる雪と重なるこの思い
止む事はないと気付いてる君がいる限り
君が僕にくれたマフラー僕を優しく包む
風に溶ける二つの吐息消えた一瞬の出来事
頬を真っ赤にした君を抱き締めた
溢れる愛しさ噛み締めて白い大地に解き放つ今
ふわふわと舞い降りる雪が僕の肩に落ちる
君の肩には降り積もらない僕の腕の中で
愛してると呟いた君が純粋に好きだから
この空の下いつまでも二人で歩きたい
ふわふわと降り積もる雪と重なるこの思い
止む事はないと気付いてる君がいる限り
ふわふわと降り積もる雪と重なるこの思い
止む事はないと知っている君がいる限り
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