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恋の魔法
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作詞 EDEN\'S ALBION |
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久しぶりにかかってしまった恋の魔法
僕は戸惑いを隠せないでいた
急に誘いがかかるとNOって言えないで
いつも君の言いなりさ
そんな自分が本当は嫌なんだけど
この久々の恋を成就するためには
気持ちを多少、犠牲にしなきゃ
道は開けない
太陽のような暖かい笑顔に触れられる今
ちょっと前の孤独だった僕からしてみれば
夢のような、嘘のような現実が
毎日繰り返されている
久しぶりにかかってしまった恋の魔法
君はそれをどこで身につけたの?
僕の事を自分の事のように喜んでくれる
まさに理想の形なんだ
同じ事で笑って、同じ事で泣いて
たまにケンカもするけど、すぐ戻って
何事もなかったかのように過ごす
こんな幸せはもうないね
太陽のような暖かい心に触れられる今
ちょっと前の孤独だった僕からしてみれば
幻のような、嘘のような現実が
絶え間なく流れている
久しぶりにかかった恋の魔法
いつか僕にも教えて欲しい
その時は逆に君に魔法をかけるから
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