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僕の小鳥ちゃん
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作詞 アキラ侍 |
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ある日ある時 君は突然やってきた
雪と同じような白 華奢な足 丸い瞳
僕はドキっとしたよ
どこかガールフレンドを思わせるから
ハラハラと舞う雪のように
降りた君は 僕に無愛想だったけれど
そんなところがたまらなくかわいかったよ
それから毎日が楽しかったね
散歩したり スケートしたり
寂しさを忘れさせてくれた
星を二人で見た夜は
空気がとても澄んでいたね
泣きたい時や 苦しいときは
いつも二人で眺めたね
ただそばにいるだけで 幸せだったよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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