|
|
|
エントランス
|
作詞 トロパイオン |
|
自分に自信が無いってそこで嘆いてるヒトがいるけど
一度くらい挫けたことはあるだろう?
そうさ、君だってヒトを笑えない 笑っちゃいけない
思い描いた夢や理想を誰かの言葉によって
簡単に消すなんて儚すぎることだろう
「君がヒトを好きになる」なんて当たり前
愛の歌を歌うなんてそんなに特別な事じゃないさ
例えばヒトに自分を笑われても今 ここで生きている
その姿がオマエなんだろう どうもこうもない!
ただオレは君がその姿で生きればいいと思っただけだ
二つの心と景色が交わり重なったら
世界が変わる 淀んだ逃げ道が塞がれる
「僕は君が好きなんです」言ってみろよ
逃げるより打ち明かす方が格好良いだろう!
笑われたって構\わない
「ヒトがヒトを好きになって愛して、上手く伝えられない想いが込み上げてくる・・・」
そして、ホラ
二つの瞳の中に映し出されるのはお互いの姿だろう
|
|
|