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夢の中へ
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作詞 我輩は亀である |
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朝起きて いつもと変わらぬ一日
時間に余裕がある つい二度寝
夢の世界(妄想)へ 夢の中の僕は
2度寝したあとで 大幅に遅刻しそう
もう行くのが嫌になって 嘘をついて
休んでた 窓から顔出したら
そこには可愛い少女 ついついその子の元へ
道歩きながら 会話を楽しみつつ
いつまでもこの時間 続いてほしいな
そう思ってた 夢の中での彼女は
なぜか幽霊だった 会話の途中で夢から覚めた
ヤバイ!!もう8時25分!!
あわてふためき 着替えて顔洗って歯磨きして
いざ学校へレッツゴー 遅刻の理由考えながら
全力疾走 学校について 一時間目の授業
内容なんか聞いてなくて 今朝の夢思い出してた
朝見た夢 その中の住民の少女
また会いたいなと 思いながら今日をすごす
夜もう一回夢を見よう もっと君と楽しみたい
でも期待は裏切られた 君とは会えない闇の世界
多分明日になったら 忘れるだろうな
だから今日僕は ここに記しを残す
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