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ORENGE
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作詞 “Ф” |
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退屈に動き回る時計の針と
追いかけっこしながら
結局今日も追いつけないまま
西の空がORENGEに染まる
守るものをいつからかなくし
守られることから逃げてた
忘れかけてた君の笑顔が
かすかに揺らいだ
空はいつも いつまでも空だから
僕もいつも僕でいいよね
黙々と働き続ける
アリたちの列に並んで
結局今日も繰り返すだけ
西の空がORENGEに染まる
愛することをいつからか忘れ
愛されることも嫌がってた
なくしかけてた君の言葉が
耳に響いた
空はいつも いつまでも空だから
僕もいつも僕でいいよね
空はいつも いつまでも空だから
君もいつも君だから
僕もいつも僕でいいよね
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