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背中
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作詞 華響 |
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いつもあなたの背中を見てきた
些細な仕草に一瞬 一瞬ときめいちゃうよ
もし その背中をぎゅっと抱きしめられるのなら
あたしは張り裂けてしまうだろうな・・・
いつもあなたの背中を見てきた
今日は何だか小さくて 泣いてるみたいだった
もし その背中をあたしが笑顔にできたら
あたしはどれだけしあわせだろう・・・
「どうしたの」なんて言えるわけがない
「どうしたか」なんて知っている
「どうすればいいのか」なんて判らない
あたしは側に居ることすら出来ないんだから
あなたが欲しいのはあの子―\―\―\
あなたの背中 見ることが一番ツライ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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