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青い空に思いを
作詞 白い雲
 手先が凍える 冷たい冬の日
 君の心を確かめたくて
 満月の光に照らされた君は
 誰よりも 何よりも一番好きだった
 姿 瞳に焼きついたまま

 君の 小さな小さな身体を抱きしめて
 僕の心は温まったんだ
 だけど 君の心が読めないよ

☆古いアルバム いつかの写真
 懐かしい思い出には
 あの日 あの場所の僕等がいた
 広い 青い空は いつまでも

 木陰に休む 君の姿を見た
 鼓動が速く押し寄せてくる
 「いつも傍にいるよ」と 繰り返した
 君を泣かせたのに 何も言えなかったよ
 君と 目を合わせることでさえも

 君と出逢ったいつの日かを 思い出してる
 僕の心は生まれ変わるんだ
 悩んでいるよ 今日を見つめて

 君と過ごした 楽しかった日々は
 今はもう 過去となっても
 あの日 あの場所の僕等はいる
 広い 青い空に いつまでも

 どうして気付かなかったんだろう?
 あの日の君は いつもと違うと・・・

 ☆繰り返し

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歌詞タイトル 青い空に思いを
公開日 2005/07/05
ジャンル 童謡
カテゴリ
コメント 読んでください!適当に思ったことを載せて見ました多少変なところもありますが、そこは12歳ということで見逃してやってください^^;
白い雲さんの情報
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