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恋
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作詞 チュウタ |
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冬の帰り道一人歩く
あなたへの思いつのらせながら
あのこと付き合ったのしってるわ
でもすぐには消せないこの気持ち
放課後教室から見ていた
校庭で汗流すあなたのこと
私にきずくと手振ったよね
その笑顔がうれしくて悲しい
愛しています
どんなものよりも
あなたの愛だけがほしいんです
この夢の果て何があるのかも
わからないけど それだけで
あなたに言われたあの言葉
思い出し涙する私がいる
「良いやつだよな」って笑ったね
友達以上にはなれないの?
あの娘の話するあなたの目
今までに見たことない優しい目で
私の笑顔ももう限界ね
これ以上一緒にはいられない
ずっとそばにいて
私だけを見て
あなたの声だけが聞きたいの
この夢の先光はなくても
進んでいけるそれだけで
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