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夏空の下
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作詞 アイラ☆ |
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君以外の誰かに恋したとしても
きっと永く想うことは出来ないよ
こんなに心に君が溢れて
光りが包んでくれてる
声にならない程の想いを
ただ君に伝えたくて
何度も声を枯らして叫んでる、夏空の下
逢いたい、逢えない…今日もまた
陽射しに焼き付けられ瞼を閉じた
此処に君は居ない
何年経っても来ないことくらい
分かってるけど心が理解しなくて
あの日、雨が降らなければ
君は消えずにすんだのかな
緑色の傘が涙に揺れる夏空の下
天の川で今年は逢えるかな
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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