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Sea Breeze
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作詞 恋する招き猫 |
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突き抜ける夏の日差し 心を溶かしてゆく
想わない時間はゼロになり 始まる恋の予\感
小波が二人を茶化し 夕日が海に溶けてゆく
絡みつく砂のニオイ 見えるのは君の笑顔だけ
吹き抜けた風は熱く 二人を焦がしてゆく
見つめ合う距離はゼロになり 高鳴る胸の鼓動
星たちが二人を照らし 不安は不意に消えてゆく
抱き締めた 少しだけキツく 信じたい君の笑顔だけ
浜辺には恋の花火 鮮やかに咲き乱れて
お互いの距離はゼロになり 感じてる君の鼓動
吹き抜けた風は熱く 二人を焦がしてゆく
見つめ合う距離はゼロになり 高鳴る胸の鼓動
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