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拭い去ってくれた君へ
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| 作詞 Little braver |
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夢へと向かう列車 僕もそれに乗れるかな?
不安が募って 何も手につかない…
どんなにがんばってみても
目標に届いてないと思っちゃう
気分転換に歩いても 不安が浮かんでしまう
だめだ まただよ…
君と電話していても 不安が消えない
ごめんね 君の話さえ頭に入らない
どうして 僕はいつの自分のことばかり
少しは 君のことも考えたいよ
僕はとても不器用だから 自分のことで
手がいっぱいなんだ ごめんね…
最近電話もしないね
君はもう僕を嫌いかな?
久しぶりに電話したら とても明るい声で話してくれた
声を聞いたら なんか僕も明るくなれた
やっぱり僕は 君が居ないと
だめみたいなんだ
何度か君言った 僕の悩み事が
一気に吹っ飛んでしまうよ 君の声で
久しぶりに会って 君の頬にキスをした
君は少し笑って キスしてくれた
こんなに君が大事な存在で…
こんなにも好きだと知った…
誰よりも僕には 君が必要だよ
明るいその声と 笑顔が必要
僕の悩みなんて 真剣に聞かないけど
笑い飛ばしてくれる それでいいんだよ
これからも 頼むよ
Smile and Smile
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