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INFINITY
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作詞 aimi |
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わたしはあの頃 たくさんの事を学ぼうとした
でも結局は 空回りばっかで
わたしはあの頃 少し不器用だったのかな?
周りに流されてばかりで 泣いていた
閉じた瞳の中に あなたがすぐに浮かんでくるように
いつまでも大切に思ってる 雨の日も嵐の日も
いつかこの階段を二人でのぼってゆきたいと
あなたにわたしの声が聞こえますようにと
いつかこの場所であの頃のように二人笑えますようにと
そう願ったあの夕焼けがまぶしい日
あの日わたしをみとめてくれたあなたに
歌にこめて伝えます
わたしの大嫌いだった香りは
いつの間にか大好きに変わってた
いつかあなたの涙もしかる声もすべて
わたしのこの手で抱きしめられますように
いつかまた二人が大人になった頃には
二人そろって輝けますようにと
大きく輝けますようにと
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