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嗚呼、君
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作詞 LOOK FOR |
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寂しくなった隙間を
埋めていってむなしくなった
苦しくなった胸の鼓動
いつ止むのか分からなくって
君がいた僕の世界は
キラキラ輝いてたよ
君のいない僕の世界は
干からびてそれでも
涙ならとっくのとうに
空になって疲れてしまった
消えていく特別な思い出
止める権利がぼくにはなくて
君は蝶々のように
ヒラヒラ飛び去ってたよ
僕は頑張る原動力を無くし
無力感それでも
今立ち上がるしかないから
悲しみも劣等感も上に変えていく
僕の世界はいつか潤いを取り戻すだろうか
君じゃなく そうさ僕の手で
変えていくのさ・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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