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君という存在。
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作詞 悠望 |
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君のいた日はいつも賑やかだった。
いつしか君はいなくなった。
どこにいったの?僕は探し続けた。
いつも一緒にいるときは左手と右手をつないで君がいた。
でも今はいない。
僕は四六時中探し続けた。
どこにいるの?叫んだりもした。
でも返事がない。
でも、何とか彼女を見つけることができた。
見つけたときすべてを悟った。
僕は泣いた。涙が枯れるまで泣いた。
こんなにも泣いたことあったっけな?と感じたりもした。
だけど、僕は一緒にいるのだから左手と右手をつないだ。
「僕は、君の事は忘れないよ・・・。」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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