|
|
|
2005,4〜6
|
作詞 ☆ミヤ☆ |
|
☆あなたをキライになれたら
どんなに楽だろうと
何度考えたことでしょう
永遠に繋がることのない
やり場のない想いに
何度涙したことでしょう
ねぇあなたには
大切な人がいるでしょう?
なのに何で
私と一緒に帰ったの??
そうそれは全てのはじまり...
その日から少しして
それまで絶えることなく来ていたメールが
来なくなりました
寂しくって 悲しくって
毎日泣きました
そんな悲しみを埋めるように
私を愛してくれる人と付き合いました
たくさんの愛を感じ
その人の幸せを心から願ったけれど
胸のときめきを
感じることは無く
絶えていたあなたからのメールが
また来るようになり
ときめきを 感じました
それからは 繰り返し
付き合えば メールが来るようになり
別れれば また絶えて
もぉむしろ
ずっと突き放して下さい
そしたらきっと
キライになれる
変に優しくしないで下さい
“特別”を感じる度
少し期待している
私がすごくかわいそう
あなたにもらった
USJのお土産が
あなたにもらった
ノート1n分の手紙が
私にとってものすごく
大切な宝物です
☆
こんなにあなたを好きな気持ちが
伝わらないのはツラすぎる
でもきっと今この気持ちを全て
打ち明けたならあなたはきっと
私を遠ざけるから
今はただこの想いそっと星空に散らして
あなたへ届けと願うまでですooo
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|