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フレンドシップ
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作詞 RRR |
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君の声がして 動いた僕の
心の奥から 芽生えだした感情を
時がただ僕を壊してくだけの
世界はもうここにはない
つまらない話だってかまわない
君と僕ならきっとどこかで
つないで伝わって超えてゆくよ
乾いた土が風にまって目にしみるから
そっと僕は後ろを向いたよ
ただ君は強く力強く
僕の手をそっとただ握り締めていた
虹色の空 夢が覚めても
夢を見続けた君と僕だから
現実なんて明日考える
そういう気持ち忘れかけていたよ
美しくなくたってかまわない
醜くたってきっと僕も
白い羽を広げるきっと君も
強すぎる君だからこそ何かをきっと
背負いすぎているんだよ
ただ君が疲れたなら
僕がいるから 目をそらさないで
今ここにいる君と僕だから全てを
見れるよ見せるよありのままでいい
ただもろすぎる関係だけど
強い絆それが僕らの存在証明
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