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Heaven\'s Vengeance
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作詞 syaoly |
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夜の闇が恐く思えて
あなたに会いたくなったから
凍えそうな季節に
月の光に照らされて
ひっそりと世界を包む
過去からの愛なんて
歪んだ今の世界には
邪魔なだけみたい
これだけ進化した科学でも星の彼方からの侵略者には
立ち向かうことなんて出来ないんだね
世界中に光の渦が降りそそいで死を撒き散らす時に
あなたの側にいられたら 僕は何も恐くないから
全てを見渡せる丘で
世界の行く末を眺めている
この夜に降りそそぐ
天罰を受け入れながら
歴史を洗い流されている
気分を味わうのは
最初で最後のことだけど
少し楽しいみたいだね
もう来ない明日にゆだねる未来はないから
今日だけは僕の好きにさせておいて
世界中に光の渦が降りそそいで死を撒き散らす時に
あなたの側にいられたら 僕は何も恐くないから
二度と戻れなくなることは恐れない
あなたを抱きしめることさえも許される
明日の来ない世界の果てで世界の果てを見届けよう
光の渦が降り注ぐ今夜・・・
want to sleep with each other embraced.
Ah…In the inside where the scream in the world can be heard.
世界中に光の渦が降りそそいで死を撒き散らす時に
抱きしめたまま眠りについて 永遠の愛を奏でよう
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