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Heaven\'s Vengeance
作詞 syaoly
夜の闇が恐く思えて
あなたに会いたくなったから
凍えそうな季節に
月の光に照らされて

ひっそりと世界を包む
過去からの愛なんて
歪んだ今の世界には
邪魔なだけみたい

これだけ進化した科学でも星の彼方からの侵略者には
立ち向かうことなんて出来ないんだね

世界中に光の渦が降りそそいで死を撒き散らす時に
あなたの側にいられたら 僕は何も恐くないから

全てを見渡せる丘で
世界の行く末を眺めている
この夜に降りそそぐ
天罰を受け入れながら

歴史を洗い流されている
気分を味わうのは
最初で最後のことだけど
少し楽しいみたいだね

もう来ない明日にゆだねる未来はないから
今日だけは僕の好きにさせておいて

世界中に光の渦が降りそそいで死を撒き散らす時に
あなたの側にいられたら 僕は何も恐くないから
二度と戻れなくなることは恐れない
あなたを抱きしめることさえも許される
明日の来ない世界の果てで世界の果てを見届けよう
光の渦が降り注ぐ今夜・・・
want to sleep with each other embraced.
Ah…In the inside where the scream in the world can be heard.
世界中に光の渦が降りそそいで死を撒き散らす時に
抱きしめたまま眠りについて 永遠の愛を奏でよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Heaven\'s Vengeance
公開日 2005/06/27
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント この曲はたとえ世界が滅びようともあなたといれば怖くないさ的な意味を込めてます。3作同時投稿2作目(=゚ω゚)
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