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道
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作詞 美香 |
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真っ暗闇の何も見えない道を僕たちは歩かされてる。
その中を、どんな風に、何処へ進もうがかまわない。
歩いていれば、必ず誰かに出会うだろう。
共にその道を歩んでいくだろう。
そして、わかれることもある。それぞれの道へ向かうから。
途中で行き止まりだってあるだろう。
そのときは引き返せばいい。
そこで立ち止まったらなにも起こらない。
進んでいけばもちろん間違った道を歩くかもしれない。
真っ暗なんだから。
そのときに必要なのは、仲間の手、仲間の声。
大切な仲間の存在。
そして、いつか特別な人が現れるだろう。
その人は君とゴールまで一緒に歩いてくれる人だ。
さぁ、歩こう。止まってしまったら何も起こらない。
いつか、まぶしすぎる光が見えてくるから。
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