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Age
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作詞 ディジ |
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急に「死んでください」って
言われたら
僕は何と返すだろう
それが冗談でも本気でも
僕は黙ってそいつを見つめるてるかな
明日あなたは死にますって
告げられたら
僕は何をするだろう
最後に思い出になる事をしたいな
だけどいつもと変わらない今日を楽しんでるだろう
僕の時代に戦争がきたら
僕の時代に隕石が落ちたら
何かが変わるって僕は考えたくないんだ
大きく背伸びして
好きな人の事うかべて
友達と遊んだ事思い出して
いやな事を捨て去って
明日を生きるほうが一番楽でいいと思うんだ
友達が犯罪を起かした
いつも前に居たのに
急に遠くなった
いい人と悪い人ってさ
僕には区別がつかないよ
だって嬉しそうに笑ってるんだから
僕が人を殺しても
僕が死んでしまっても
皆は変わらないで生きていてほしいんだ
大きく息すって
白い雲をながめてる
楽しい事思い出すよりも
明日何しようって考えるほうがずっと楽しいと思うんだ
「A g e」
僕は愛する人から
名前をもらった
一生大切にするっていう
約束とひきかえに
この時代に生きるんだ
大きく背伸びして
好きな人の事うかべて
友達と遊んだ事思い出して
いやな事を捨て去って
明日を生きるほうが一番楽でいいと思うんだ
「お日さま」を描いた
まあるく
オレンジに光る
「お日さま」を描いた
それは眩しく輝いた
空を見上げた
空に浮かぶ幻の
「お日さま」は
僕らに笑いかけた
空のずっと高いところに
飛行機雲が顔を出した
ところどころ途切れているけど
まっすぐに 遠くまで
続いていた
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