|
|
|
飛行
|
作詞 桃屋 |
|
飛んでゆけほらあの遠くの海までそして陸上にいく
飛べないものは待てばいい親が帰ってくることを・・
ツバサ大きく広げて 見上げる空は快晴だよ
今日が一番飛ぶのに いい日なのかもしれない
飛行していくときに 子供を心配させず帰ってくる
そう誓いながらも ずっと遠くに飛んでゆく
キミの声がどんどん遠くなってきている
だけどいつかキミの声を近づきさせるよ
飛べよ 飛べよ キミのちからで
どんどん鳥の大群がとぶなかで
ずっと ずっと 待っているよ
キミがいつか絶対に帰ってくることを
キミがもしいなかったら 僕はなにを信じればいい?
無駄なことをしたと 思い後悔する自分だが
それをばねしすれば 余計やる気がでてくるね
利用してどんどん進め 自分だけ大きくなるんだ
キミの瞳が見えているよ天国から見えているよ
それは空という無限の瞳なんだずっと見続ける
キミと ボクは いつもつながっているよ
苦しいときもずっとキミが守ってくれるよ
とりと とりで 心をつなげようよずっと
いつまでもつながる・・虹のようになってほしい
キミのあのときの言葉が思い出してしまうよ
涙がでちゃうよどうすればいいの?ねぇどうしよう
飛べよ 飛べよ キミのちからで
どんどん鳥の大群がとぶなかで
ずっと ずっと 待っているよ
キミがいつか絶対に帰ってくることを
なみだ でるよ なんでだろうか?
飛行しながらもずっと海を越え飛んでゆく
ときよ とまれ おねがいだから
まえみたいに君と会話をしたかったよ
悲しみは いつでも でてくるのかな?
涙よ出るなといっても言うこと効かない
だけど 僕は いつでも飛ぶよ
キミのことを思いずっと忘れずに・・
飛び立つよ大海原へ・・
ツバサ大きく広げて進むこの情熱のロード
大きな試練をいくつも越えて僕は新の楽しさを掴むよ
|
|
|