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walks
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作詞 名無しX |
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今も今も信じれるなら
きっときっと笑えるはずさ
壁を伝って歩いてゆこう
光が満ちる方へ
何が会ったかわからないけれど
そんな暗い顔ばっかしてないで
自分が歩いた道なんだ
間違ってるはずなどないだろう?
嫌なことでもあったのか
そんなブスっとしないで
笑いながら赤くなる顔が
どれだけ君が可愛い事か
きっときっと信じれるから
もっともっと自信をもって
いつかいつか見えてくるなら
ここらで僕は君の隣で
笑顔の花をさかそう
涙なんてがらじゃないもの流しちゃってさ
本当にどうしたんだよ
意味も無く泣く奴なんて
この世にはいないはずだろう
進む道なんて
無限に枝分かれしてるんだから
やり直せる、立ち直れる
道を見つけて歩けばいい
そこでそこで転んだとしても
ここでここで立ち上がればいい
僕がいつもここにいるから
君は手をのばして
僕につかまって
しがみつくなんて
君にはガラでもないけど
どうしても嫌な時は
僕が照らしてあげる
笑って笑ってさぁ大声で
歩いて歩いて道があるかぎり
君も君も人間だから
哀しい事もあるでしょう
今も今も信じれるなら
きっときっと笑えるはずさ
壁を伝って歩いてゆこう
光が満ちる方へ
暗い暗いこの深い穴から
遠い遠い出口へ出よう
怖い怖いことなんてない
僕がいればほら
すぐにひとっとびだから
笑って笑って・・・さぁ外を歩いてゆこう
ほら笑ってきたでしょ
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