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セブンパニック大作戦
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作詞 桃屋 |
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いたずら好きの人たちが集まる道路
ここで何人か待ち合わせをしていた
午前8時15分全ての人がそろった
始まりは午前9時00分であるみんな構\える
「隊長、隊長ただいま9時になりました」
仕掛けがかかっているのを気がつかずにいく一般人
縄をふんだその瞬間「なんだこりゃ!」と驚いた
そのままバケツの水にザブーンびちょびちょだ・・
大笑いで笑う俺達 それをみて怒る一般人
そのあとが最悪だけど楽しいことはしたいから!
もう1りが通る瞬間 緊張がすごく走ってくるよ
ひっかかった時は 大笑いして喜び合うだろう
「隊長、隊長、第2の罠を仕掛けました」
もう1つあるというそのまま歩く一般人・・だが
落とし穴にはまってとても困っていたという
大笑いで「ひっかかった!ひっかかった」といった
あとが怖いんだけれど大丈夫楽しみは楽しめば
そのままでいいのか?悪いのか?それはどうかな?
悪いけれどその手口はだけど楽しみは楽しまなきゃ
「隊長、隊長、どうしましょうみなが来ましたよ」
楽しかったけど パニックな作戦だった
楽しかったあのころとして思い出になるだろう
老人になったから 「そういえばこんなことあった」
と思えるくらい楽しかった思い出を作るのはイイ事だ
喜びあったあのころ 楽しかったあのとき
そう思えたらいいと思ったけれど思えるか・・
あのあとみんなで 怒られたな〜と
笑いながら酷いことを思いだすはずである
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