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消えない言葉
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作詞 我輩は亀である |
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好きな人といる時間 楽しいけど
どこか緊張していて 言葉が詰まる
自信という コートを羽織って
君に会うけど 太陽に照らされて
コートを脱いでしまう
「好きです」 たとえ別れたとしても
この言葉はそのまんま 消えたりしない
コートなんか羽織れない 夏の日
家にコートを置いて
また君に会う 君には見えてるのかな
薄着で会って 喋る言葉を捜している
時は止まってくれない 言葉を捜しても
無駄になって 結局喋れない
素直な気持ち 伝えたいな
ポーカーフェイス気取ってる
仮面なんか 川に捨てて
君と本音 喋っていたいよ
「好きです」 たとえ別れたとしても
この言葉はそのまんま 消えたりしない
コートなんか羽織れない 夏の日
家にコートを置いて
また君に会う 君には見えてるのかな
薄着で会って 喋る言葉を捜している
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