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青年期のフィクション
作詞 N〜忘れるべき人がいて〜
頭の中にある
形のないもの
ゴミ箱に捨てちゃえば
ラクになれるのかな

ノンフィクションは
いつの間にかにフィクションへと
フィクションは
気がついたらノンフィクションへと
移り変わってく
回り回ってく



世界が狭いとでも?
勘違いしてないでよ
そんなのじゃ東京都
23区宇宙のよう

朝帰りして
日の出を背に浴びながら
青年期は音も立てず過ぎ去っていくよ

空回りして
棒に振った君への恋も
青年期はキレイさっぱり忘れさせるよ
悪くはないぜ
悪く思うな


〜end〜

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公開日 2020/06/19
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 初投稿です。よろしくお願いします。
夏休み前の学生が主人公(私はサラリーマンですが。。)
コメントお待ちしてます。
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