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初めての意識
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作詞 ゴン・ザレス |
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(Aメロ)
意識していないのに 君と話すだけで
なんだか顔が赤くなってしまうよ
いつからだろうか 他の異性の人と
話してるところ見て胸が痛くなる
(Bメロ)
曇り空が心を表してるようで
足が地を着いてるのなら
背伸びしたっていいじゃないか?
(サビ)
周りに笑われたって 僕は諦めないよ
それが話すことの始まりだと思うから
話す時間1分1秒 誰にも分からない
2人の積み重ねがお互いの答えを導いてくれる
(2Aメロ)
嫉妬の意味を知って 自分の小ささが目立つ
あの子が考えてることも分からないのに
胸の痛みが強くなる 話してるだけなのに
鼓動の速さが追いつかないんだ
(2Bメロ)
放課後の夕暮れ過ぎ
自転車漕ぎながら考えてる
1人のときの感情は複雑で
もう 分からなくなってくる
(サビ)
周りに笑われたって 僕は諦めないよ
それが話すことの始まりだと思うから
話す時間1分1秒 誰にも分からない
2人の積み重ねがお互いの答えを導いてくれる
(Cメロ)
自動販売機の灯りで見える 枯れた木々たちは
僕の心を虚しくさせる
ゆっくりと進むだけでいい
花を咲かせようか
(大サビ)
周りに笑われたって 僕は諦めないよ
それが話すことの始まりだと思うから
話す時間1分1秒 誰にも分からない
2人の積み重ねがお互いの答えを導いてくれる
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