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autumn breeze
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作詞 Raru |
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秋の風が吹く頃に 思い出すあの日
二人で過ごした幸せな日々
優しくてすこし冷たい風が 頬に触れた
私を慰めるように
ひとつ またひとつ
消えていく影
暗闇から抜け出したい
そう思いながら
歩き出す
迷い込んだこの世界
夢なのか現実なのか
誰か教えて…
秋の風が吹く頃に 思い出すあの日
二人で過ごした幸せな日々
優しくてすこし冷たい風が 頬に触れた
私を戒めるように
草木が 枯れ始め
失われてゆく命
まるで私のよう
そう思いながら
見つめてる
明るい未来が
本当にあるなら
連れて行ってよ…
秋の風が吹く頃に 思い出すあの日
二人で過ごした幸せな日々
優しくてすこし冷たい風が 頬に触れた
私を慰めるように
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