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君に伝えたかった歌
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作詞 fantasy |
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今頃君は新しい生活に恋に夢中ですか?
たまにはこの街を私を思い出してくれてますか...
同じ時間 同じ色でも ピッタリじゃなかったから
迷い 傷付き でもとっても優しくもなれたんだね
涙溢れてもグッと堪えて 無理やり笑ったんだ
君が寂しくなったら ギュッと包み込める歌があるんだ。
相変わらず私は1日を何となく過ごしてる
テレビを観ても 友達と話しても 楽しめてないの...
でも、でもね? ちゃんと泣かずに生きているよ?
君が好きだった私の笑顔で今日も生きているから
だから君の手で頭を撫でて 「偉いね」って褒めて
まだ君の事忘れられないから 恋しい歌があるんだ...
片思いは両思いになり
そしてまた片思いになりました。
今度は前と違うの 全然違うの
君を知りすぎたから...
溢れそうな涙は心の中いっぱいです。
溺れないように必死で泳いでいるよ
時間が過ぎても離れても ずっとこの先云える
君の事は嫌いにならない 君を守れる歌があるから
君には聴こえないでしょうけど、ここから祈ってる
思い出が色褪せないように 寂しさに負けないように。
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