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ハイライト
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作詞 Como |
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今までにはないタイプの君に出会って 少し期待してたのかな
それは偶然だったのかな それとも必然だったのかな
恋をすることが怖かった
もがいてもがいてもがいたんだ
寂しい心埋めるように 君と身体を重ねる
何もないより全然イイ だけど胸が苦しいよ
余韻に浸る間もなく カチリと火を付ける君
そんな背中寂しいから あたしも煙草を覚えたんだ
「自分を大切にして」と友達に言われた どこかで分かってた
それは意地だったのかな それとも逃避だったのかな
ただ愛情が欲しかっただけ
さがしてさがしてさがしてた
あたしは凄くさみしがり だから君と一緒がいい
子供だなと言われるけど それがあたしの幸せなの
灰皿に2本の煙草 あたしと君と同じように
仲良く隣り合っている それだけで嬉しいんだよ
好きだと気付いた時って 意外と簡単な事で
この胸の痛みはそう 恋なんだって気付いた
いろんな感情溢れて 苦しいけど嬉しいんだ
微笑む君を見てたら 君の顔が滲んで見えた
誰に何を言われようと 君と一緒にいたいんだ
誰に何を言われようと 君と出会えてよかった
余韻に浸る間もなく カチリと火を付ける君
「ずっと一緒にいようか」って 君が言ってくれたんだ
君と同じハイライト 君と同じ香りがする
君と同じ香りがする
灰皿に2本の煙草 あたしと君と同じように
仲良く隣り合っている それだけで嬉しいんだよ
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