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夢人
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作詞 みや |
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地べたに夢を描いた 二度と忘れないように
馬鹿にして行く人の群の中で
小さな子供のラクガキみたいだと
君だけは優しく笑った
無我夢中で描いた 滅茶苦茶な僕の夢
誰に笑われたって 誰に馬鹿にされたって
どうしてもコレだけは譲れなかった
でも
君がいるなら問題ないな
完成するまでもう少しだから 待っててね
誰かに夢を語った 二度と離さないように
馬鹿にして行く人々の中に
どこかの小さな子供みたいだと
君だけは優しく笑った
無我夢中で語った 無茶苦茶な僕の夢
誰に笑われたって 誰に馬鹿にされたって
どうしてもコレだけは譲れなかった
でも
君がいるなら問題ないな
完成するまでもう少しだから 待っててね
我武者羅に筆を取って 破茶滅茶な夢を描く
さまざまな色で彩って
誰もみてくれなくていい
僕が知っているなら 君がみていてくれるなら
僕は何度だって 夢を描く
無我夢中で描いた 目茶苦茶な僕の夢
誰に笑われたって 誰に馬鹿にされたって
どうしてもコレだけは譲れなかった
でも
君がいるなら問題ないな
完成するまでもう少しだから 待っててね
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