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君といるとさ
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作詞 無題 |
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楽しいことがあったときに 子供みたいにはしゃぐ僕を見て
優しく笑う君が とても とても好きでさ
心があったかくなっちゃって もっと嬉しくなっちゃって
生きてるっていいな 幸せだなって思うんだ
たまに怒る君のこともわかってる 身勝手な怒りじゃないって
僕のためにここまでしてくれて 本当にありがとう
どうしてだろう 心の奥底から力が出てくるんだ
君といるとさ
楽しさも喜びも二倍になっていくんだ 不思議だなぁ
どうしようもなく 気持ちが軽くなっていく
もっともっと話していたいなぁって
こんな僕を これからもよろしくね
悲しいことがあったときに 子供みたいに泣く僕を見て
優しく抱きしめてくれる君のぬくもりに また泣いて
黒くて重い雲が裂けて 明るい光が射してきてさ
痛みも辛さも 生きてる証拠だなって思うんだ
君が涙してることも知っていた 今度は僕の番だ
僕が君の笑顔を いっぱいいっぱい生み出すよ
どうしてだろう 胸の奥から熱が出てくるんだ
君といるとさ
悲しみも苦しみも半分にしよう 二人なら大丈夫だよ
手をつないでさ 笑いあってさ
そんな日々を 歩んでいけたらなぁ
広くて青い空に 心地いい風がそよいでる
君といるときって そんなかんじに優しくなれるんだ
どうしてだろう 心の奥底から力が出てくるんだ
君といるとさ
楽しさも喜びも二倍になっていくんだ 不思議だなぁ
どうしようもなく 気持ちが軽くなっていく
もっともっと話していたいなぁって
こんな僕を これからもよろしくね
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