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信じるボクと信じないキミ
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作詞 クレハ. |
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神様を信じてた頃は
全てが幸せに思えた
クロい思いも
タダそれは皆もオナジだと
思ってた
今はもう
信じていないからカナ?
自分におこるクロい思いはすべて
自分を消す為にあると思っちゃウヨ・・・
しょうがないよね?
一度も会ったことのない人を
信じないのは
しょうがないよ!
一度も会ったことがないんだもん
幼い頃は全てを信じてしまう癖があった
「○○○さんは居るんだもん!」って
ねぇ、どうして年をとるほど
大人になるほど
信じる癖が無くなるの?カナ
ねぇ、どうして?
「分かんないよ!」
「キミも、ボクも
昔信じてた神様じゃない、」カラ
どうして!
昔は輝いていたのに
どうして?
キミはいつもひとりで
泣いちゃうの?
幼い頃ボクはキミの瞳に放つ
「○○○さんは居ないんだよ、」って!
ねぇ、今キミは
どうして悲しいのに
作り笑いするの?カナ
ねぇ、今ボクは
キミに助けられたこと
後悔してない
ボクが何も信じないクセ
キミがいたから
なくなった
キミが信じない神様
ボクは信じる
だからいつかキミも
あの頃みたいに・・・
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