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信じるボクと信じないキミ
作詞 クレハ.
神様を信じてた頃は
全てが幸せに思えた
クロい思いも
タダそれは皆もオナジだと
思ってた

今はもう
信じていないからカナ?
自分におこるクロい思いはすべて

自分を消す為にあると思っちゃウヨ・・・


しょうがないよね?
一度も会ったことのない人を
信じないのは

しょうがないよ!
一度も会ったことがないんだもん

幼い頃は全てを信じてしまう癖があった
「○○○さんは居るんだもん!」って

ねぇ、どうして年をとるほど
大人になるほど
信じる癖が無くなるの?カナ

ねぇ、どうして?
「分かんないよ!」

「キミも、ボクも
昔信じてた神様じゃない、」カラ


どうして!
昔は輝いていたのに

どうして?
キミはいつもひとりで
泣いちゃうの?

幼い頃ボクはキミの瞳に放つ
「○○○さんは居ないんだよ、」って!

ねぇ、今キミは
どうして悲しいのに
作り笑いするの?カナ

ねぇ、今ボクは
キミに助けられたこと
後悔してない

ボクが何も信じないクセ
キミがいたから
なくなった

キミが信じない神様
ボクは信じる

だからいつかキミも
あの頃みたいに・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/02/12
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント 幼い頃(全てを信じてた頃)の「キミ」はとても明るく
輝きがあったのだが今は光を失い
幼い頃「キミ」に助けられた「ボク」が
あの頃の「キミ」に戻ってほしいというストーリー?です
クレハ.さんの情報













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