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二番目の女
作詞 みんみ。
いつも突然携帯が鳴る
大切にされていないことわかってる
だけど君に会えることの方が嬉しくて
心の中にいるのが私じゃなくても

本当のことなんて聞けない
聞いてしまえばもう会えなくなる、だから

二人の時間は確かにそこにあった
一秒でも君の隣を支配したくて
抱きしめられれば体中に愛が溢れた
このまま離れたくないと叶わぬ思い抱きながら

不確かな二人の距離に
不安が何度も押し寄せては消える
真実なんて欲しくはない
今はただ君にそばに居て欲しいだけ

君の背中ばかり追いかけている
私が立ち止まったらそこで二人は終わり

その優しい声も心地良い温もりも
本当は知ってる、違う誰かのものなんだと
それでも気づいていないフリをする
今のこのときが続くならそれでいいの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/04/09
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント そのままです。笑
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