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星空サンクチュアリ
作詞 P-chick
流れ行く景色を眺め エンジンの鳴り響く中
冷えた風肌にさらして君と二人旅に出た
見上げるは真冬の夜空 一面に散らばる星と
思い出となった世界は 暁に霞み融けた

「もっと遠くに行けたら…」なんて、
そうあの日言っていたんだ!

砕け散るガードレールの 残像を追い越して尚
果てしなく続く世界へ 君はひとり旅の途中
残された僕はひたすら 星空に思いをはせる
燦然と輝く闇の 君はどこにいるのだろう

砕け散るガードレールの 残像を追い越して尚
果てしなく続く世界へ きっと今も旅の途中

僕はただ空を眺める 届かない隔たれた場所
今はただあの星空に 囚われ続けるのだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/10/15
ジャンル ポップス
カテゴリ 別れ
コメント 星空を題材に曲を作ってみてました、約一年前に。
星空ってキレイですがじっと見てると飲み込まれそうな恐ろしさがありますよね。そんな恐ろしいイメージで歌詞をつけてみました。冬の夜空の寒い雰囲気が伝われば嬉しいです。
●ニコに曲の方を上げてますので是非検索してみてください!
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