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スター
作詞 菜月
泣いたのは
星がキレイだったから
思わず
星と一緒に涙がこぼれてしまったんだ



生まれてから ずっとそばにいた
キミにとって私は『特別』だと思ってた

殴って殴られてきたけれど

ホントはキミのこと好きなんだ



伝えたけれどキミの答えは…






泣いたのは
夕日がキレイだったから
思わず
夕日と一緒に心が沈んでしまったんだ


一緒に歩いた桜並木
一緒にやった夏の花火

そんなキミを『特別』だと思ってた

そんなキミが好きなんだ




伝えたけれどキミの答えは…





泣いたのは
星がキレイだったから
思わず
星と一緒に涙が流れてしまったんだ







学校の帰り道の細い道
相変わらず私が前を歩く

キミは後ろから
いつも守ってくれていた

いつもしてたバカ話

帰り2人でした話

たまにする恋の話
顔を赤くして話すキミ

そんなキミが好きなんだ




泣いたのは
夕日がキレイだったから
思わず
夕日と一緒に心が沈んでしまったんだ




泣いたのは
星がキレイだったから
思わず
星と一緒に涙が流れてしまったんだ




泣いたのは
キミが輝いていたから
キミの笑顔に
思わず
私も笑ってしまったんだ



大好きだった  大好きだった
どんなキミも大好きだった
『ごめんね』の続きは聞きたくない



それでも 私は
キミの幸せを願おう…



いつまでも…

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公開日 2010/08/06
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント これは、ほとんど実話です。
好きだった人に振られたあと、外の星を眺めてて思いつきました。
みなさんの感想よろしければ聞かせてください♪
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