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ひかりのし
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作詞 ありす・プレザンス・リデル |
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僕が今出来ることは
この光を守ること
強さを持ちあわせていない
一体何が出来るだろう
砂のように指の間から零れていく
ただ見つめるしかできないのだから
「なぜ守るのだ」
そう言われても
使命って生まれつき備わっているからね
人はそう直感するんだ
だから守るのさ
君のモノだからね
この胸に鍵を付けるくらい
それしか僕には
弱いこの体に縛り付けても
守れなかったら、僕はいっそう
君とともに死んでしまおう
それが幸せだ
生きる事がつらいから
君に嫌われるのが嫌だから
死にたいよ
光はなかなか無くならないな
僕はまだ生きるんだね
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