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偽ったきみへ
作詞 純
もしも
あの時きみに怒らなかったなら
ふと、頭の中の隅っこで僕が呟く

怖がりな僕はいつも人と接する事に
ビビリまくってて


だけど
あの日はきみが悪かったんだから
そう、許せずにいる駄々っ子の僕が叫ぶ

馬鹿だったよ人のせいにしか出来ない僕は
悪口叩かれてたの

知っていたから


バイバイと伝える勇気があればよかったのにね
そうしたら二人 分かり合えたかもしれなかった
何も無い別れは
ただ虚しさだけを残すだけだった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/03/27
ジャンル ポップス
カテゴリ 友情
コメント リアルにあったこと
てゆうか脳は今でもひきずってます。
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