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_恋心_
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作詞 黒烏 奏夜 |
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痛いんだ、
痛いんだ、
君を思うコノ心が。
眩しいんだ、
眩しいんだ、
君の笑った顔が。
そうさ、
いつものようにって
喋って隠そうとしたって
無意識に君を追ってるこの瞳隠せないから、
だけど、
気づかないんだって
自分じゃどうしたってさ
気づいたら君中心に俺の世界グルグル回ってる。
少し前なら、
君と俺は何でも話せる友達同士
でも今は、
なぜか君避ける俺がいる
何でこうなっちゃったの神様?
祈ってるよ、
祈ってるよ、
また君と僕が話せる日々を。
居るんだろうか?
居るんだろうか?
「カミサマ」ってゆう架空の人。
でも痛いんだ、
痛いんだ、
君を思うコノ心が。
眩しいんだ、
眩しいんだ、
君の笑った顔が。
そうさ、
いつものようにね
帰り道歩いたね
なにか言わなきゃなんて思ってもうまく言葉でないから、
だけど、
別れ際にね
君笑い手を振ったね
それだけだけどそれだけで俺涙溢れそうになったから。
これからも、
君の隣で歩き続けたいけど
少し遅すぎた、
この胸締め付ける感情
そいつの名前のイミも。
「好き」なんだって、
「好き」なんだって、
俺は笑う君とその全てを。
気づかないなら、
気づかないなら、
どうかそのままでいようこれからも。
でも痛いんだ、
そう痛いんだ、
君を思うコノ心が。
眩しいんだ、
眩しいんだ、
君の笑った顔が。
知らなくていい、
この心(きもち)が、
君と僕を変えてしまうのなら。
知らなくていい、
こんな心(きもち)が、
君に困る顔をさせるのなら。
このままでいい、
このままがいい、
恋が冷めることを知ってるから。
ただ怖いんだ、
そう怖いんだ、
目の前から君が消え去るのが。
でも俺は君を「好き」でいるだろう。
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