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セツナイ・・・
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作詞 MAZARI |
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ある日の朝急なメール
「どうしたの?」
「なんとなく。」
自然と緩む頬 それでも良かった 嬉しかった。
だって覚えてた その事は変わらない そうでしょ?
いつも使ってこない絵文字…
次の返信に期待する自分はなんだろう
たとえ、その言葉に 裏があってもいい…
会ったら、合ったら、こんなにもセツナイ…
自分への罪悪感消したくて
誰かと一緒にいて忘れようとするんだ。
それでも思い出すんだ
一人ベットで横になると
涙流してる
セツナクテ、セツナクテ、
横で見るあなたの寝顔…
裏があっても良かったはずなのに
セツナクテ、セツナクテ、
明日から また 同じだよ
そう呟いた……
あんなに胸に刺さってた
罪悪感はいつのまにか消えてた。
いや、消したんだろう
人ってそういう生き物
みんな気づいてるはず
気づいてないのは未経験
会ったら、合ったら、こんなにもセツナイ…
自分への罪悪感消したくて
誰かと一緒にいて忘れようとするんだ。
それでも思い出すんだ
一人ベットで横になると
涙流してる あなたを思い出す
セツナクテ、セツナクテ、
横で見るあなたの寝顔…
裏があっても良かったはずなのに
セツナクテ、セツナクテ、
明日から また 同じだよ
そう呟いた……
セツナクテ、セツナクテ、
横で見るあなたの寝顔…
裏があっても良かったはずなのに
セツナクテ、セツナクテ、
一定の距離保って それ以上
何も言わないよ 言えないよ
好きだよ。そう呟いた……
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