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君がいた頃
作詞 シェリル・ノーム
君とであったのは、桜が満開の春だった


あの頃僕は、一人ぼっちだった


だけど君が僕と居てくれると言ってくれた


あの時の僕にとって一番嬉しい事だった


毎日君とメールして、毎日君の事を思いつづけた


僕たちは、誰よりも幸せだと思えた


だって僕には、誰よりも大事な君が居るから


だけど冬になって君は、雪のように僕に冷たくなってしまった


僕は、毎日が寂しくてどうしようもなかった


だからもう一度春のような関係に戻りたかった


それは、叶わなかったけれど・・・・


冬の終わる頃に君は僕にお別れを言いにきた


君は、僕に嬉しい事を言ってくれた


『君に幸せになって欲しい』こんな単純な言葉だけど


何よりも大事に思っていた君から言ってくれた言葉だから


嬉しかった・・・・もう会えないけど嬉しかった


後になって僕は、気付いたんだ


君は、僕を思ってくれるからこそ別れたんだ・・・って


今は、まだ幼い僕でもいつかは、君とならべるよね・・・


今までありがとう・・・僕の大切な君へ・・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/04/10
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 自分の事だとおもって読んでください

上手に表せなくてすみません
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