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| 作詞 ビフィズスジャム菌」。 |
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★ケンカして 家飛び出して
ひとりきり お金も無くて ネコみたいに うずくまっても
夜はさむい 街のあかりが ぽつりぽつり 灯り始めて
堪えきれず やっぱりあたたかいhome ボクだけの
たったひとつのhome
未来不安で軽くやられて
落ち込んだ時わざと明るく 弟にメールしたり
忙しいだけど正しい 答えを いつでもくれるんだヨネ
元気をくれてほんと Thank you!
幼い頃 ｵﾝﾅﾉｺみたいとよく間違われていた逸話は
いまや封印された 君は立派な大人へStep up!順風満帆
風邪引くなたまには呑み明かそう 君の行く道が
輝かしい 光に包まれ 転んでもありのまま 受け入れて
先は開けるんだきっとだヨ
☆サぁ好きなものだけ 掻き集めて 嫌な事忘れて
サぁきょうは飲もう 明日は休み 夜更かししてもｲｲ
サぁ思い出ばなし 花を咲かせて あの頃はあぁダッタ…
サぁ過去も未来も 繋がっているから
いつもと変わらぬこの町 余計な言葉イらなくて
何でも解っているような あたたかさ よく行ったお店も
今は別の 綺麗な店に変わり 風変わり
空気だけそのままで ボクのこと懐かしむよう
明日旧友と待ち合わせ まあ 音沙汰無かったけど
似たもの同士かわらず 本音隠さず 言い合えるのさ
わが母校訪ねて むかし書いた 秘密のラクガキまだあるｶﾅ？
老朽していた教室 とりこわされて 面影０かも？
☆Ｒｅｐｅａｔ
年を重ねた分 時間が空いた分
気まずくなるような二人じゃないと 信じてる
たくさん悩んだり 苦楽共に味わい 勇気もらい
かっこわるいトコ いっぱい見せ合ったりも
友情崩壊の危機も 一人になる苦さも
今になってみて わかるから 振舞いかた
幼すぎただけと 遠い日のことわらえる
笑い合う 楽しい時を 分かち合う 純ないきかた
町を離れ 遠くに住んで メルアドさえ 知らないけれど
思い出せば 一人じゃないと いえるからさ 身体だけは気をつけて！
しばりつけないやさしさ
★Ｒｅｐｅａｔ
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