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花鳥風月
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作詞 姫兎 叶凪 |
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♪花は儚く散ってゆき 鳥は飛び宙を舞う
風は永遠に吹く 月は意味もなく輝く
一片の華がまた散る
風に導かれし鳥は
あてを失くし迷宮に入る
月は雲で姿を隠して
風によって姿を現す
全てに意味があるんだって
君は教えてくれた
☆私達は儚く散り
あてもなく彷徨う
光に導かれ
風に導かれ
時を旅する
いつの間にか消えてく
永遠な物はないから
綺麗に咲き 空を飛び交う
また旅立ちの時 僕達は何処かに消えてゆく
冷たくもあり 暖かさもあり
今を旅している
水面に映る輝く君を見ていた
どんな時も 一つだからと
大切な存在に気付いて YEAH
(☆繰り返し)
(♪繰り返し)
薄れていく記憶の中で
君との思い出が浮かびだす
あの時 どうして
君をいかせてしまったのだろう
(♪繰り返し)
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