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当たり前な幸せ
作詞 三雲
友達と恋人の境界線ってどこにあるのかな
私たちはいつ、その境界線を飛び越えたのかな

初めてキスした時?
初めてデートした時?
あなたが私を好きだと言ってくれた時?

きっと、違う。

それは多分、私たちが出会った時

運命とか、赤い糸とか、一目惚れとか
そういうの信じてないけど
ただの偶然とも言い切れないこの感じ
初めからこうなることが決まっていたみたい

あなたといるとそんな気がしてくる

いつの間にか側にいて、
それがすごく自然で心地いい

そんな、当たり前な幸せ

いつまでも続きますように
そう、信じてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/06/21
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 初投稿です。
当たり前な幸せ。その大切さが少しでも伝われば嬉しいです。
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