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君 の声
作詞 黒夜 始
僕は生きてる。君はもういない。
いつかまた会えるって思うのは
ワガママなことでしょうか?

君はとても明るくって太陽のように
温かくって今この願いを届けたいと思うのは
望んではいけないことでしょうか?

「またね」と君の声で聞きたい。、、、、
君の優しい声で聞きたい。、、、、
君と一緒にいた場所に行っても、、、、
思い出の場所に行っても、、、、
君はどこにもいない、、、、。


冷たくなった体によりそって、
もう動かなくても喋ってくれなくても
すがっていたいと思うのは
君が悲しんでしまうことになりますか?

僕が死んで君が生きていたらと思い、
口に出したりすると
君は僕を怒りますか?

「またね」と君の声で聞きたい。、、、、
君の優しい声で聞きたい。、、、、
君と一緒にいた場所に行っても、、、、
思い出の場所に行っても、、、、
君はどこにもいない、、、、。


泣き疲れて僕は夢をみる・・・・
君が笑っていて、「またね」と
僕に微笑みかけて・・・・
目が覚めると涙が溢れ出て
この扉を開けて

僕はこれからを生く、、、、

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/05/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 友情
コメント 初の投稿です。
名前長いので黒い夜って呼んでください。

いろんな人の歌を聴いていると
その曲に物語ができてくる・・・・
そんな物語を詩にしてみました。
(もしかしたら自伝なのかもしれませんが・・・)
黒夜 始さんの情報













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