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漣雨
作詞 Rvelia
与えることと与えられることを
それぞれ一緒に求めて居るんだ

僕の肩には光さえ降りず
君の肩には陰すら降った

ねぇ雨宿りそこの茶店の
赤・白走った細縞の下で

互いに互いを突き放すといい
もう顔も見たくないだなんて

心にも無い心からの願い
唇に載せて届けあったら

溶け合う心に震える腕が
君をきっと抱きしめるさ

頼ることと頼られることが
それぞれ一緒に訪れている

僕の瞳には君が映らず
君の瞳には君が映った

ねぇ雨宿りそこの茶店の
黒・白踊った水玉の下で

互いに互いを抱きしめればいい
もう二度とはなさないだなんて

心にも無い心からの願い
唇に載せて届けあったら
熔け合う心に震える腕が
君をきっと突き放すのさ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/11/18
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント ご自分の想われたようにお受け取り下さい。
字数を揃えることに殊更尽力いたしました。
字数が揃わずに表示されるのが残念な限り。
漢字変換や矛盾についてなどは自由解釈で。
似非難解派を愚かに自負するRveliaでした。
題名はその愚者の造語ですので悪しからず。
Rveliaさんの情報













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