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  歌詞名   作詞者 アップ日付 歌詞についてのアピールコメント
綻びの唄
Delight Unions 07/06/27 がんばれ!がんばれ!その言葉一つで"よし!がんばろう!"とやる気がおきてくる。何でも諦めてしまったら、そこまでで終わってしまうし、その先には何も見えなくなってしまう。だから届けたい!ほんの小さな応援歌を
beautiful smiler
Delight Unions 07/06/27 いつも笑っている人には不思議な力がある。それは、周りの人にも笑顔にするという力だ。毎日のつまらなさにうんざりし、笑顔を忘れてしまっていた人に降り注ぐ。やわらかい光、そんな光になることが出来たら少し薄暗い景色も明かりが増すのだろう
輝く季節
Delight Unions 07/06/27 青春の思い出、自分が一番がんばっていた頃、もっとも輝かしい時間で自分の記憶の中にいつまでも消えることなく残っている。 それは自分だけの季節で、時々思い出すその季節に、ふと笑みがこぼれたり、思い出に浸ったりするのだろうか…
轟け大空に向かって
Delight Unions 07/06/27 何かに躓き、悔しい気持ちが滲んでいる時"唇噛み締め 拳を強く握り締め"てまた、次の一歩を踏み出そうとする。ここで終わらぬよう、終わってしまわぬように。 一度噛み締めた悔しさは、自分に新たなな気持ちと強さを与えてくれるはずだから。
Believe
Delight Unions 07/06/27 "Believe"-信じる-その願いが叶うと信じていれればその願いはきっと叶う。どんなに小さくてどんなに不可能だといわれても、強く想いでいれれば、それはきっと答えてくれる。 誰かに合わせるのではない。自分だけの想いを持ちつづけて…
木漏れ日の輝き
Delight Unions 07/06/27 涼しい風が通りすぎる頃、木々から葉が落ちて道にたくさんの落ち葉や枯れ葉が広がる。僅かな隙間から差しこまれた光が落ち葉に照らされ、その美しさに心が洗われるようだ。 いくつもの生まれた僅かな光の道は迷う僕らの道標となってくれているのかもしれない。
思い出のあの道
Delight Unions 07/06/19 いつも帰ってた帰り道。いつも見た景色。いつもの馴れ合い。 でも、時が流れてしまえば、いつしかその「いつもの」が「いつもの」ではなくなって、「思い出」と変わる。 久々に訪れた「いつもの」を見て妙な懐かしさが一気に込み上げる。
Want there to be you well
Delight Unions 07/06/19 一番大切な人にはいつでも笑顔でいてほしい。その人が悲しい顔をしていると悲しみがシンクロしてくるから、自分もなぜか悲しくなる… 大切な人の笑顔。それが僕の一番の宝であり。一番の喜びです。
Song makes people happy
Delight Unions 07/06/12 -歌はみんなを幸せにする-何処にでも、何にでも歌は何処かで歌われまた、聞こえてきます。声、音二つが重なり合った時に生まれる。 欠かすことの出来ない存在なのかもしれない…
春風とともに
Delight Unions 07/06/12 以前、吉野家という名前で登録していた時に発表した詞です。名前を変えて。もう一度貼らせていただきます。 大きなテーマとしては「はじまり」です。春一番の風とともに始まる最初の季節、それと、新しいスタートラインに立つ自分を重ねています。 僕が一番最初に書いた歌詞です。

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