歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
|
永流
|
12/03/13 |
カンパリオレンジが好きだったあの人へ。
今はもう、会いたくても逢えないあの人へ。 |
|
永流
|
11/06/05 |
開設の必要な歌詞に、敢えて。七面鳥は死の使者的な。幼馴染の彼女を自殺でなくし、拾い上げるように、断片的に思い出を蘇らす男。もっと言えば、雨漏りは涙で。 |
|
永流
|
10/06/21 |
弾き語り! |
|
永流
|
10/05/03 |
曲先、ギターポップです。 |
|
永流
|
10/01/03 |
不可抗力による別れ、を描いたつもり。
わざとシチュエーションは抽象化。だって、曲先だもんw |
|
永流
|
09/11/30 |
演劇部の知人が、オリジナルの台本を見せてくれた。
生と死の淵を彷徨う人間の感動の話。
一気に曲が浮かんだ。歌詞をつけたことで雰囲気が壊れなければいいなぁ。 |
|
永流
|
09/01/04 |
ラテンの曲を先に思いつき、敢えて苦手な恋模様を描写。
在り来たりな恋の表現はこっぱずかしいので、「好き」とか「愛」とかは使わなかった。 |