| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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abumo
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08/07/14 |
■左右さえ分からない暗闇の中から、僕のことを引っ張ってくれた人がいる。それが彼女。彼女の手は小さくとも温かかった。君と一緒なら「セカイ」でも生きていける。そう思える。僕はもう一人じゃない。■前作が暗いので今作は明るめにしました。■http://ameblo.jp/abumo/■ |
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abumo
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08/06/30 |
■「人生という大きな『セカイ』へ旅立つ時、人は本当の『セカイ』大きさを知らない。その無垢な体に、『真実の現実』が刻み込まれていく。しかし、『今』に疑問を感じ、その痛みに気づいた時。人は消えている自分に気づく。もう戻れないことにも。」そんなイメージです。ポップスとは言いがたいですがw■http://ameblo.jp/abumo/■ |
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